coloridohとは

colorido×dough

カラフル(多様性)を認めあえる
ボーダレスな社会を目指して

coloridohは、スペイン語でカラフルを表すcolorido(コロリド)と、
英語のクッキーなどの生地を意味するdough(ドウ)を掛け合わせた造語です。

さらにロゴには北欧で使用されている¨(ウムラウト)のようなものを使用。
coloridohには“カラフルなクッキー生地”という意味はもちろん、

カラフル(多様性)を認め合える
ボーダレスな社会をつくっていきたい

そんな想いを込めています。

coloridohの
ミッションは

Fun &
Creative

クリエイティブを
楽しもう

Active
Communication

積極的に
コミュニケーション
しよう

Respect
Each Other

お互いを
リスペクトしよう

個々のクリエイティブな感性を楽しみながら、シェアしたり、共感したり。
コミュニケーションを重ねることで、理解を深め合えるやさしい世界への一歩になれば。
coloridohが目指す未来がそこにあります。

国籍や性別、世代を超えて、多くの人が関心の高い「食」。
coloridohはさらに遊び心を加え、「FOOD x PLAYFUL」をテーマに活動しています。

最高のコミュニケーションツールとして楽しんでいただければうれしいです。

世界をもっとカラフルに。
自由で個性あふれる世界に。

coloridohは、1人ひとりの個性を大切にして、
皆が自分らしく生きられる世界を応援していきます。

コロリドクッキードウが
生まれたきっかけ

coloridohは、カリフォルニアのシリコンバレーで生まれました。
ファウンダーの竹内ひとみは4人の子どもをもつ日本人ママです。つねに大人も子どもも一緒に楽しめる遊びを探していました。

一方で彼女はシリコンバレーでシェアハウスを運営し、世界中からたくさんくるゲストへ、毎日食事を提供していました。

その食事はとても喜ばれ、彼女は食卓をみんなで囲む時間が大好きでした。

言語や国籍、性別、世代を超えて人々をつなぐ「食」は最高のコミュニケーションツールだと確信した彼女は、誰もが手軽に楽しめるように

  • 01

    安全・安心

  • 02

    楽しい

  • 03

    簡単

を条件に約2年にわたる試行錯誤を経て「魔法のクッキー生地」を誕生させました。

Messageメッセージ

coloridoh(コロリド)には、
私の経験の
すべてが詰まっています。

私自身、4人の子供の母親です。
完璧とはほど遠く、理想の母親にはなれませんでしたが、その大反省こそがcoloridohの原点となっています。
子育ては大変なことも多く、多くの親が模索しながらがんばっています。日々の忙しさから、つい子どもにキツく当たってしまうことがあるかもしれません。

そんな時、自己嫌悪を感じるよりも、笑顔で子どもとしっかり遊ぶ。coloridohを通じて、そんな時間を少しでも増やせたらと、「手軽さ」にこだわり、「安全」にこだわり、何より「親も楽しい」ことにこだわり開発しました。
どうぞ、coloridohで遊ぶ1時間だけは「何があっても怒らない」と決めてください。笑

そして、ご自身も自由に楽しんでください。いつもより、少し意識して過ごす濃密な時間が、家族の甘い思い出になればうれしいです。

coloridohファウンダー/CEO
竹内ひとみ